エヌの解放

40代独身女の適当な日常です。

年金事務所へ行ってきました。

昨日、母と一緒に年金事務所へ行ってまいりました。

父が亡くなったので、その手続きと遺族年金の申請をするためです。

年金事務所の予約を1ヵ月前に取りました。縁がなかったので全く知らなかったんですが、年金事務所って激混みなんです。最短の予約が1か月後だったんです。

「1回じゃ終わらないよ~」

「足りない書類が絶対出てくるよ~」

などと経験者に脅され、母と二人、戦々恐々としていたわけですが、1回で終わりました~! 不足していたものは何もなく、対応してくれた女性職員が独り言のように、

「あ、全部揃ってますね~」

と言ったときには、母と目を見合わせて、心の中でガッツポーズでしたよ。

あんなにビクビクしていたのにスムーズに終わったので気が抜けてしまい、年金事務所を出てから母と二人で大爆笑してしまいました。

こんなに清々しい気持ちになったのは本当に久しぶり。

まだこれから、やらなきゃいけないことは山積みなんですが、、、。

 

今日のお弁当です。いよいよヒドイ感じになってきました。これをお弁当と呼んでいいものかどうか、、、。しかも、お弁当箱がオレンジだから、唐揚げが映えない、映えない。でも、お弁当を持っていくまでは、おにぎり1個だったので、そこに唐揚げが3つ付いただけでとっても幸せです。

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