エヌの解放

40代独身女の適当な日常です。

何があっても美味しいものは美味しい。

今日も通勤途中にオープンしたカフェで、昼食用のサンドイッチを買いました。お目当ての野菜のパニーニを買って、ルンルンで出勤。ところが、職場で非常~に不愉快なことがあり、怒りと悲しみと自己嫌悪に打ちひしがれながらの昼食となってしまいました、、、。職場で嫌なことがあるのは、私の場合、私にも問題があると思ってます。自己中だし、子供だし、感情的な人間なので、、、。しかし、いくらなんでも上司に吐き捨てるように「面倒くさっ」などと言われる筋合いはないと思ってます。おばさんの契約社員なんて、面倒くさいに決まってるじゃないですか。そうじゃないおばさんの契約社員もいるとは思いますが、社員にとってアルバイトや派遣や契約なんて、面倒なことが多いんじゃないでしょうか。それでも、多少面倒だったとしても、「面倒くさっ」なんて発言は許せません。私は私が一番可愛いので、私にも非があったとしても、やはり絶対に許せないです。こちらだって、上司の面倒くささに耐えてるんです。「ここはこうじゃなくて、こっちでお願いします」と言えば、「なんか怒ってる?」と聞いてくるような面倒な男です。「寿なら辞めてもいいよ」とか、「彼氏ができたら教えろ」とか、私と仲がよかった男性社員に「お前、○○(私の名前)とヤった?」「本当にヤってない?」と聞くような下品な男です(下品な言葉を使って申し訳ないです)。私は独身だしパートナーもいないど、その男性社員は結婚してます。私だけじゃなく、その男性社員にも奥さんにも失礼です。我々はあなたのように下品な人間ではないと言ってやりたいです。そういう発言がどれだけ人を不快にさせるか、ときには傷つけるか、わからないような人間は人の上に立つべきではないと思います。

あー、許せない。許せない。

こんな感じで鼻息を荒くしながら食べた野菜のパニーニですが、どんなに憤っていても美味しいものは美味しかったです。ときどき怒りで意識がパニーニから離れそうになるのを必死に引き戻しながら美味しさを堪能しました。

 

昨日の夕飯。なかなかヘルシーだと思うんだけど、この後にお菓子をいっぱい食べてしまうので、全然痩せられません、、、。

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