昨日に引き続き、来年の手帳の話題です。
ついに本日(25日)、ほぼ日手帳2023の全ラインナップが発表になりました。
何度も何度も書いて、いい加減大人げないと思うのですが、ほぼ日手帳を使うからと言って糸井重里さんを好意的に見ているわけではありません。リアルの友人には絶対にほぼ日手帳を使っていることは言いたくないくらいには、糸井重里さんが苦手です。まあ、手帳の話をするような友達もいないけど。というか、友達いないけど。
やはり気になるカバーはミナペルホネンですかね~。
というか、結局、手帳本体もカバーもほぼ日手帳に落ち着くのか、、、、。
なんか釈然としない。
でも、やっぱり使いやすいんですよね~。
ほぼ日手帳の使いやすさの理由の一つは、やはりトモエリバーという紙です。
薄いので内容量のわりに分厚くならないし、滑らかな触り心地で書きやすいです。
しかし、そのトモエリバーが、2024年の手帳から新しくなります。
現在の製紙所がトモエリバーの製造・販売を終了することになり、新たな製紙企業に譲渡されたんだそうです。
トモエリバーの特長を受け継ぎつつ、さらに改良を加えた新しいトモエリバーになるらしい。
2023年はこれまで通りのトモエリバー、2024年の手帳から新しいトモエリバーになるとのことで、2023年の手帳には新しいトモエリバーのお試し用紙が付いているそうです。
まあ、私はさほど敏感な人間ではないので、正直なところ、違いに気付く自信はないです(苦笑)。
1日1ページの手帳を使い始めたのが2018年。
左から2018年→2021年。
最初の2年は手作りのカバーです。次の2年はほぼ日手帳の公式のカバー。
下の写真の右側が今年の手帳。カバーはほぼ日ですが、中身はEDiTです。
1日1ページの手帳も、来年で6年目。
すぐに挫折するんじゃないかと思っていたけど、まあまあ続きました。
ラインナップは出ましたが、ほぼ日手帳の販売開始は9月1日です。
それまでにじっくり考えたいと思います~。