1年の始まりなんて、なんの楽しいこともないし、何も変わらないんですが、唯一、ここ数年の楽しみは新しい手帳を使い始めることです。
1日1ページの手帳を使い始めてから6年目に突入しました。
昨年はEDiTを使ったんですが、結局ほぼ日手帳に戻りました。
やっぱりどうしてもほぼ日手帳が使いやすい気がするんだけど、最初に使った1日1ページの手帳だからそう思ってるだけなんじゃないか?とか。
もし最初に使ったのがEDiTだったら、そっちが使いやすいと思ってるんじゃないだろうか?とか。
ほら、あれですよ。生まれて最初に見たものを母親だと思うヒヨコみたいな感じ?
自分の感覚というものに自信がないんですよね(苦笑)。
で、1年ぶりにほぼ日手帳を使って1週間。
やっぱり使いやすいな~。でも、慣れてるだけかな~。
まあ、どっちでもいいか。使いやすいことには変わりないんだから。
悔しいけど(苦笑)。← ほぼ日の会社が苦手なので。
今年から英語版を使っています。煩わしい「日々の言葉」が英語で書かれているので、意味が全く入ってこなくて快適です♪

カバーはミナペルホネン。毎年、お値段が高くて迷うんですが、やっぱり買ってしまいます。来年こそはやめるぞ!と、この時期はいつも思います(苦笑)。

いつ飽きるかな~と思って始めた「1日1ページ手帳」。
正直、6年も続くとは思っていませんでした。
こうなると、どんどんやめ時が難しくなります、、。
いや、やめたいときにやめればいいんだけど、続いちゃうとそこに謎の価値を感じてしまうじゃないですか(苦笑)。あと、妙な「挫折」感とか。
我ながら面倒くさい性格です。