４０代半ばで転職し、現在、再就職２年目に突入している私です。
靴下が好きです。
いや、何かの暗喩とかではなくて。
足に履くあの靴下がただただ好きで、素敵な柄のソックスを見つけると、ついつい買ってしまいます。
つまりは靴下でお洒落をすることが好きなんだと思いますが、絶対に履かないとわかっていて買う場合もあるので、やはり靴下自体が好きなんだと思います。
私は基本パンツしか履かないので、靴下はほとんど見えません。時折チラッと見える程度です。でも、だからこそ、チラッと見えたときの「お♪」という驚きが楽しい。
先程も書きましたが、履かないとわかっていて購入する靴下もあります。完全なるコレクションアイテム。最近は美術展のグッズにも靴下があって、ミロやカンディンスキーの靴下を買ってしまいましたが、最初から履く予定はありませんでした。
というわけで、最近衝動買いした靴下がこちら。
SVENSK HUSMAN（スヴェンスクフスマン）のキノコ柄のソックス。１８７０円。
国立西洋美術館のミュージアムショップに売っていました。美術展を見たわけではなく、東京文化会館でバレエを見る前にフラット立ち寄ったミュージアムショップで思わず衝動買い。もう即買いでした。
SVENSK HUSMAN（スヴェンスクフスマン）というブランドは知らなかったんですが、北欧のソックスブランドらしいです。
流石にこれは履けない（苦笑）。完全なるコレクションアイテムです。
もう一つはこちら。
ハコフグのソックスです。３００円。
可愛い～♪ グレーと黄色の組み合わせも最高。こちらは普通に履いてます。
最近は、昔購入したものの派手すぎて履いていなかったソックスを引っ張り出してきて、仕事に履いていっています。履かないからといってそのまま捨てるのは可哀想なので、履き倒してから感謝して捨てることにしました。
