エヌの解放

40代独身女の適当な日常です。

焦りがないのは「無職ハイ」なのか?

 

無職生活3か月目を過ごしている私です。

 

現在は実家で母と二人暮らし。

父が亡くなる直前に、「母が一人にならないように」と実家に戻りました。

その後、コロナがあり、人生初の緊急事態宣言

あの時は先の見えない状況に、「これからどうなるんだろう」「収入が途絶えたら困る」と、かなり焦ったんですが、電撃的に無職になった今、妙に焦っていない私がいます。

これはなんだろう。

無職ハイ

下手に首の皮一枚繋がった状態よりも、すっぱり辞めたことで諦めがついたのかもしれません。

 

今はまだ、母が健康で元気でいてくれることが救いですね、、、。

 

そんな母が昨日は病院へ行っていたので(定期健診的なものです)、お昼ご飯を一人で食べることになりました。

実家に戻ってきてから、すっかり料理をしなくなってしまった私。

母も元気ですし、今のところキッチンは母の領域になっています。

母には母の予定があるので、冷蔵庫にあるもので何か作ろうかな~というわけにもいかない。

野菜もお肉も卵も、豆腐もキノコも乾麵の類も、母の頭の中でぼんやりと予定が組まれているんですよね。

 

というわけで、コンビニにお昼ご飯を買いに行きました。

いい歳して、母がいないとコンビニ弁当になってしまう私って、、、。

ファミマの新商品「ねぎ塩チキンステーキ弁当」。

久々にガッツリ系のお昼ご飯になりました。

美味しかった~。

 

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