今年もこの季節がやってきました。
来年の手帳に頭を悩ませる、楽しい季節です。
そして今日、9月1日は「ほぼ日手帳」の発売日です。
ほぼ日手帳を使い始めて、今年で4年目です。
何度か書いているんですが、
というわけでは決してありません(!!)。
毎回のように書くのも大人げないかなと思うんですが、糸井さんが苦手です。昔から。
そのせいで「ほぼ日手帳」からも目を背けてきました。
しかし、手帳は手帳。
使いやすさには勝てませんでした。
別にね、私が糸井重里さんを好きだろうと苦手だろうと、どうでもいいことだとは思うんですが、主張せずにはいられないんです。
ほぼ日手帳は、手帳本体とカバーが別売りになっています。
その年、気に入ったカバーがなければ、同じカバーを使えばいいわけです。
私は、最初の2年は手作りしてました。
高いんですよ、本家のカバーは、、、。
因みに、4年間のほぼ日手帳はこんな感じ↓↓↓
向かって左から2018年、2019年、2020年、2021年。
最初の2冊は手作りのカバー。
あとの2冊は公式のカバーです。
とりあえず今日、出勤前にロフトに寄って、ほぼ日手帳の売り場を見てきました。
私の欲しいカバーは9月3日に発売されるので、まだ店頭に出ていないのはわかってたんですが、寄らずにはいられませんでした~♪
3日になったら、またロフトに寄って現物を見てから考えようかな~と。
ところで、「ジブン手帳」も9月から発売なんでしょうか?
昨日まではなかったんですが、今日は売り場ができていました。
そうなんです、手帳が好きすぎて、毎日のようにロフトに行ってるんです(苦笑)。
ジブン手帳も気になるんですが、今年は「ロルバーン」の手帳が気になっています。
でも、ロルバーンは1日1ページじゃないんですよね~。メモ部分は大量についているんですが、365日分はなかったと思います。
欲しい手帳がいっぱいあって困ります。
複数の手帳を使い分けている人もいるみたいだけど、私には有効に使いこなせそうにないし。
でも、ほぼ日手帳は持ち歩くには重たすぎるので、持ち歩きように1冊増やしてもいいかな~と考えています。