エヌの解放

40代独身女の適当な日常です。

来年の手帳のカバーが届きました。

 

今週のお題はてな手帳出し

 

久々にはてなブログのお題に乗っかってみました。

 

来年の手帳はまだ買っていないんですが、先にカバーを買ってしまいました。

来年は「ほぼ日手帳」に戻る予定です。

手帳は売り切れないけど、人気のカバーは売り切れることもあるので、カバーを先に買ったわけです。

手帳も一緒に買えばよかったんですけど、公式サイトの購入特典がいらないので、できればロフトで買いたい。でも、地元のロフトには英語版が置いていないんです。

365日、毎ページに掲載されている「日々の言葉」があまり好きではないので、今年は英語版にするつもりです(英語なら意味が入ってこない)。

本当に、あれさえなければいい手帳なんですよね~。

「日々の言葉」のファンの方がいらっしゃたらごめんなさい、、、。

前にも書きましたが、いい言葉、素敵な考え方、クスっと笑える話やほっこりする話など、そんなもの他人から押し付けられたくないです。

というか、自分が一目置いていない人間から押し付けられるのが嫌。

家族でも友人でも著名人でも、尊敬できる人や好きな人、そういう人が選ぶ言葉なら興味もありますが、糸井重里さんのことがあまり好きではないので、好きではない人(企業)が選んだ言葉なんて興味がないどころが、鬱陶しいだけです(言い方が悪くてすみません)。

なんていうか、「ね?素敵でしょ?」みたいな上から目線が苦手です。

そう感じるのは私が卑屈だからかもしれませんが。

いや、でも悔しいけど、手帳自体は本当にいい手帳なんですよ~。

糸井重里さんとその会社が好きな方は、毎日楽しみなんだろうな~と。

誤解しないでほしいんですが、私が苦手なのは「日々の言葉」であって、それを楽しみにしている方たちの気持ちを否定するつもりは絶対にありません。

 

というわけで、届いたカバーがこちら。

今年もミナペルホネンのカバーにしました。

可愛いです~♪♪ (お値段は可愛くないけど)
あれだけ先に罵詈雑言を並べておいて、「可愛い~♪♪」とか言っちゃえる私の精神も、ちょっとどうかしてますかね(苦笑)。

手帳本体は、年内にいくつかロフトを回って、英語版が置いていなければ、仕方がないので公式サイトで買うことになると思います。

 

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