また買ってしまいました。キノコのオブジェです。
今回買ったのは手前の小さいキノコ2つ。
オレンジ(大)と緑(中)を買ったお店にふらっと寄ったら、
ベージュ(小)が出てたんですよ~♪
最後の2つを買い占めてきました。結構人気あるのかな、、、。
オレンジと緑も、もう一つずつ買ってあって、あとの2人は玄関にいます。
キノコのオブジェの難点は、地震で倒れることです。
フォルムの問題で、どうしても安定感がないので、、。
また買ってしまいました。キノコのオブジェです。
今回買ったのは手前の小さいキノコ2つ。
オレンジ(大)と緑(中)を買ったお店にふらっと寄ったら、
ベージュ(小)が出てたんですよ~♪
最後の2つを買い占めてきました。結構人気あるのかな、、、。
オレンジと緑も、もう一つずつ買ってあって、あとの2人は玄関にいます。
キノコのオブジェの難点は、地震で倒れることです。
フォルムの問題で、どうしても安定感がないので、、。
今の上司は、一度退職した人間を復帰させるのが好きです。
即戦力になるというのは理解できますが、大体はこの仕事が辛くて辞めていった人間です。そんな職場にまた復帰しようという気持ちもわからないし、彼らを受け入れる私たちの感情を考えない上司への信頼感も薄れます(もともと信頼してないけど)。現に今、復帰した女性に手を焼いている男性社員がいて、気の毒でなりません。まあ、それも彼の仕事と言われればそれまでですが、彼女が復帰しなければそんな余計なストレスはなかったわけで、どうしても同情してしまいます。教育に時間のかかる人間よりも、多少人間的に問題があっても即戦力の人間のほうが会社にとっては有益なんでしょうか? そこをフォローするのも社員の仕事ということか、、。ずっと契約社員として末端で働いてきたので、上の考えることはわかりません。
「上」といえば、同じく今の上司は、「上の人」という表現が嫌いだと言ってました。「馬鹿にされてる感じがする」と。「若い子たちは何の気なしに言ってるだけだと思いますよ~」とは言っておきましたが、私は心の中で「面倒くさ、、、」と思ってました。
別に、会社は末端の我々の気持ちなんて関係ないんですよね。彼らが辞めるときには少なからずフォローした人もいれば、やる気の薄れた態度に少なからず嫌な思いをしたり、手を焼いたりした人もいるわけです。でも、上司にも会社にも、そんなことどうでもいいんですよ。当然、そういうことが何度も続けば、末端の我々はやる気を失っていきます。前にも書きましたが、自分のやる気がなくなったのを会社のせいにするのはお門違いかもしれません。結局は自分の問題ですから。でも、私はそこまで人間ができていないので、、、。
そして今、復帰した女性がまた辞めようとしています。
内心、「おいおい、、」と突っ込みたい気持ちでいっぱいです。
「送別会やろ~♪」(飲みたいだけ)と楽しげに言っている社員もいましたが、私は参加するつもりはないです。送別会は2度いらない。
そして、そういう人間に限って「辞める、辞める」と言いながら、なかなか辞めないんですよね。手を焼いているこちらとしては辞めてくれると多少なりともホッとするわけで、「辞める、辞める」と言いながら辞めないのは、もう「辞める辞める詐欺」ですよ。
中には家庭の事情で辞めざるを得なくなり、落ち着いてから復帰して、長く勤めている人もいますので、復帰組が必ずしも苦手というわけではありません。
しつこいようですが、ずっと末端で契約社員として働いてきたので、会社の考えというのがいまいちわかっていません。
・教育に時間を要する新人
・人間的に問題のある即戦力
どちらを取るのが正解なんでしょうか。
火曜日は夕飯を作りません。絶対じゃないけど。
それは『マツコの知らない世界』を見たいからという、しょうもない理由です…。
前日に作っておくことが多いんですが、それができなかったときは買って帰ります。
でも、今月から退勤時間が早くなるので、自分で夕飯を作れそうで嬉しいんですよね~。
昨日の『マツコの知らない世界』は、「100均DIYの世界」でした。実家暮らしをしているときはまったく用のなかった100円ショップですが、一人暮らしをしてからは、ときどきお世話になってます。生活雑貨も買うけど、オイルサーディンとかアンチョビが安くて助かるんですよ~。ちゃんとしたお値段のものを買ったほうが美味しいのかもしれないけど、そこまで舌が肥えているわけではないので、、。
昨日の番組に登場した女性たちは達人すぎて真似できないけど、そこから何かヒントとかエッセンスが得られればいいかな、と。
で、私のしょうもない100均DIYが下の写真。スタンドミラー用のカバーです。
フェルト生地に、何に使うのかよくわからないポンポンをボンドでくっつけました。
本当、しょうもないDIYですけど、結構気に入ってます。
で、またしても100均で馬鹿なものを買ってしまいました。
「メタリックアニマルマグネット・猫」です。
マグネットなので、一応冷蔵庫にいます。
何故、人は冷蔵庫にマグネットをくっつけてしまうんでしょうね~。
リア充はやってないかもしれませんね。
以前買った馬鹿なものは↓こちら。
職場の同僚の女性から、毎年いぶりがっこをもらいます。
彼女の知り合いに秋田出身の人がいるらしく、いつもお裾分けをしてくれるんです。決まった農家に頼んで作ってもらっているそうで、これがとっても美味しいんですよ~♪
その彼女から、いぶりがっことクリームチーズが合うらしいと教えてもらいました。
検索したら、出てくる、出てくる。
いぶりがっこにクリームチーズは定番なんですね。
早速やってみました。
本当に美味しいじゃないですか~♪
検索で出てきた皆さんの真似をして、胡椒とオリーブオイルをかけてみました。
開封したクリームチーズはなるべく早く使いたいので、
納豆にいれたり、オムレツにいれたりして楽しんでます。
貯金箱をキノコ仕様にしました。
いわゆる500円玉貯金です。
独身アラフォー女が500円玉貯金してるなんて、痛いですかね(苦笑)。
買ったままの状態(上の写真)でもよかったんですが、買ったものの使い道のなかったキノコの包装紙を思い出して「今だ」と。そんなわけで、一人暮らしで自分以外に見る人もいないのにリメイクしてみました。
あるとき実家に帰ると、父親が貯めてあった500円玉をくれたんです。最初にもらったときに私が喜んだからなのか、それ以来帰る度にくれるようになりました。親って有り難いな、と。で、なんとなく使わずに貯めておいたら増えてきたので、貯金箱を買ってしまいました。のんびり貯めて、家賃の更新にでも充てようかなと思ってます。
世間のリア充なアラフォーは500円玉貯金なんてしないんだろうな。
昨日の記事で、無人販売のクッキーを買ったと書きました。
今日、ふと思ったんですが、無人販売のクッキーを食べるって、結構チャレンジャーですよねぇ? 無人販売でよく見かける野菜ならまだしも、誰がどうやって作ったかわからないクッキーには抵抗がある人も多いのではないかと、今日になってやっと気が付いたんです。しかも、今回私が購入したクッキーは、何かしらのお店が店頭で販売しているというわけではなく、民家の玄関先で売られていたんです。ご近所とはいえ(100mくらい)、どんな人が住んでいるのかも知りません。どんな人が作っているのかくらい、確認すべきだったんでしょうか。
まあでも、そこそこ売れているみたいなので(お金を入れるケースがクリアなので見えます)、大丈夫だと思うんですけどね~。同僚に話したらドン引きしていたので、ちょっと無謀だったのかなと反省してしまいました。
他人が作ったものを食べるのが苦手な人って多いですよね。
目の前で作ってくれれば大丈夫、という意見も聞いたことがあります。
私はその辺は鈍感なので、友人や同僚が作ったものならお菓子に限らす、お惣菜でも大丈夫です。友人のお母さんのお弁当とかも平気。できればご家庭の保存容器ではなく、使い捨ての容器などに入っていれば有り難いですが。「あまり気がすすまないな…」と思うこともありますが、「食べられない」ということはないです。
そんな私ですが、以前同僚が、ポリ袋に入れたカレーを持ってきたときには流石にビビリました。スーパーに置いてあるロール状の、あのご自由にどうぞ的なポリ袋です。何重にもなってましたが、見た瞬間凹みました。これを食べなければいけないのか、と。彼女の中で私は、「断らない女」で通っていたので、喜んで受け取るしかありませんでした。「〇〇(私の名前)は何でも食べてくれるから嬉しい♪」と言われると、そんな自分を演じ続けてしまうんですよね、、。家に持って帰ると、母親がドン引きしてました。
そんな彼女は、私が買ってきた京都土産の抹茶のパウンドケーキを、
「あれ? 私、抹茶嫌いなんだけど知らなかった?」と言って、
私の目の前で他の子にあげてました。
彼女とは、彼女が仕事を辞めたのを機に、徐々に徐々に縁を切りました。
朝、いつもより早く家を出られたので、少しだけ遠回りになるけど人の少ない道を歩いていくことに。以前はなかったんですが、いつから始めたのかクッキーの無人販売がありました。横目で見ながら2~3m過ぎたところでUターン。一つ買ってみました。プレーン、ごま、紅茶があったので紅茶を選択。ちゃんと乾燥剤まで入ってました。これで100円。高いのか安いのかわからないんですが、小洒落た店で買ったら数百円はしそうなので、お得感はあるかも。
まあ、小洒落た店はそれなりの材料で作ってるから高いのかもしれないんですが、それほど舌が肥えていないので素材まではわかりません。いや、無人販売がそれなりの材料を使っていないという意味ではありません。つまるところ私が、舌が肥えていないのでどちらを食べても素材までは感じられない残念な人間だという意味です。
そんな私でも、テンションが上がると小洒落た店で買うこともあります。完全に気分です。テンションが上がるときというのは、旅先だとか、いい公演を見た後だとか、この素敵な気分を持続させたい、叶うなら増殖させたいと、おこがましくも思ったときです。まあ、そうじゃなくても、普通に美味しそうだから買うときもあるけど。
逆に、落ち込んだときに美味しい物を食べたり、自分を励ますようなご褒美を買ったりすることって、ないかも。落ち込んだときにお金を使うと、その場しのぎの快楽のために浪費したようで虚しくなるんですよね、、。ご褒美は、幸せな気分のときにもらったほうが、効果倍増で有意義な気がします。
落ち込んだときは無理はせず、自然に浮上するまで待ちます。どんなに落ち込んでも数ヶ月じゃなかったかな~。有り難いことにそれ以上落ち込み続けることはなかったと思います。日々の生活の中でちょこっとだけ落ち込んだときは、ジブリを見たりするかも。ジブリ作品って、幸せな気分のときもそうでないときも、両方に寄り添ってくれる気がするので。疲れたり、嫌なことがあったから見るというよりは、ふと「久々にナウシカ見たいな~」と思ったときに、「はっ、自分今凹んでるのか?」と気が付く感じです。ナウシカが見たくなったときと、萩尾望都さんの漫画が読みたくなったときが、自分が凹んでるかどうかのバロメーターかもしれません。
で、話が大きく逸れましたが、写真のクッキーは普通に美味しかったです。
「普通に」という表現を使うと、「それって、褒めてる?」みたいに突っ込んでくる人がいるんですが(いませんか?)、私は「普通に」という表現は嫌いではないです。例えば人づてに、「△△さんが〇〇さん(私)のこと、普通に綺麗って言ってたよ」とか、「普通にいい人って言ってたよ」とか言われると、猛烈に嬉しくなります。「すごく綺麗」って言われるより、「普通に綺麗」のほうがリアリティがあるからかもしれません。
昨日の記事で書いた十六穀米です。
お米に混ぜて普段通りに炊飯器で炊くだけ。美味しかったです~。
こんなに美味しく炊けるとは思わなかった♪
もちもちしてるのは、使っているお米「ゆめぴりか」のおかげかな?と思ったんですが、こちらの商品の特徴でもあるようです。もう今後はこれでいこうかなっていうくらい気に入りました。ただ、自分の体の変化には非常に鈍感なので、効果を実感できるかどうかは残念ながら微妙です。美味しくて幸せを感じられればいいかな、と。
そうなんです。健康や美容にいいと聞くと、わりとミーハーに手を出してみるんですが、効果が感じられないので長続きしないんです。感じられなくても効果は出ているのかもしれないんですが、如実に実感できないと楽しくないんですよね、、。
でも、十六穀米は続きそうです。効果云々より、ただただ美味しい♪
食べ物を美味しい、幸せと感じられるのは有り難いことだな~と思います。
買ってみました。
一汁一菜を始めてから、仕事の日は社員食堂でお昼を食べているんですが、その社食で出る十六穀米が美味しくて、なんとなく体にも良さそうだし、家でも食べたくて買ってしまいました。お米に混ぜて炊くだけなので簡単らしいです。炊き上がるのが楽しみです~♪(今炊いてるところです)。
社員食堂で一汁一菜です。正確には一汁二菜ですが、、、。
豆とブロッコリーのサラダがどうしても食べたくて、おかずにはならないんですが注文してしまいました。豚と筍の炒め物と、麦ご飯と味噌汁です。
自意識過剰な私は、大勢の人が集まる社員食堂は基本苦手です。人に食べてる姿を見られるのも苦手で、小・中学生の頃は、女の子の友人と一緒に食事をするのも苦痛でした。なので、もう何年も社員食堂には近付いていなかったんですが、一汁一菜を実行しやすいので今はほぼ毎日通っています。12時より前に行くとガラガラなのでなるべく早く行くようにしているんですが、視界に誰も入らないベストポジションをとれたときなどは最高です♪
「視界に誰も入らない」といえば、自意識過剰が行き過ぎて、予備校などでは一番前の席に座っている時期もありました。社会人になってからも、バスの先頭に座ったり。後ろから人に見られる分には気にならないんですが、視界に入ると「人」と認識してしまうので、苦痛だったんです。誰も私のことなんて見ていないのは承知しているつもりなんですが、如何せん自意識過剰なもので、、、。
写真のメニューですが、これで300円くらいです。