今日のお昼は社員食堂にて、豚キムチ炒めとごはんと漬物。
なんでもハラスメントをつけてみる。
自立について書こうと思っても、そもそも何をもって自立したと言えるのか、それがわからない。実家を出たのは35歳という遅さ。親にも金融機関にもお金を借りていないので、経済的には自立してると言えるでしょうか。しかし、貯金はほぼゼロ。この先何かイレギュラーな事が起これば、親に頼らざるを得ないかもしれません。そんな状態を経済的に自立していると言えるでしょうか。精神的な自立なんて、もっとわからないです。自分が「大人になったな」「自立したな」などと感じたこともないです。いつまでも愚かだし自己中だし隣人を愛せないし自分も愛せない。
これじゃあお題に沿っていないかもしれませんが、そもそも自立って必要でしょうか。というか、自立している人間なんているんでしょうか。人間の一生をかけても自立なんてできるものではないんじゃないかという気がします。何をもって自立と言うかにもよると思いますが、そもそもそこがわからないので話は堂々巡りです。
ライトな自立なら可能でも、真の自立は一生できないような気がします。「自立=正解」みたいな世の中で、自立できていない自分を否定し続ける。もうなんだか、それを自立ハラスメントと名付けたい気分です。
いやぁ、でも、なるべく親に心配も迷惑もかけたくないので、できれば自立したいんですけどね~。
自炊をサボるといいこともある。
台風24号が通過していきました。
皆さま大丈夫でしたでしょうか。
9月30日、JRが20時以降の運休を早々に発表してくれたことで、無事に帰宅することができました。JRの発表を受けて会社のほうも、「帰れる人から帰っちゃおう」ということになったので、自己中な私は他人を顧みずさっさと一番乗りで退社。いや、一応言い訳をしますと、私が最も帰宅困難者になる可能性が高いんです。まだ雨もまばらな15時過ぎにサクッと帰宅。もちろん(?)コンビニでお菓子だのお酒だのを買い込んで帰りました。
何事もなく通り過ぎてくれればいいなぁと思っていたら、夜中にバチンと停電。まあ、ほどなくして復旧するだろうと思い、とりあえず就寝。ところが翌朝になっても復旧していませんでした。出かける用事があったので(仕事ではない)、薄暗がりの中でメイクをして、復旧したときに備えてスイッチの類は切ってから家を出ました。
用事を済ませて実家へ。まだ電気の復旧していない自宅に帰っても、何もできないので。ネットで復旧を確認し(便利になったなぁ)帰宅すると、テレビとトイレの電気がついてました。家を出るときに一通り消したはずなのに、間違えたらしい。
冷凍庫の氷は、氷受けの中で一旦溶けて、板状に凍っていました。最近、めっきり自炊をサボっていたせいで、冷蔵庫にも冷凍庫にもほとんど食材は入っていなかったので、廃棄するものもありませんでした。自炊をさぼると女が下がったような気がして凹むんですが、食材を無駄にせずに済んでよかったです。自炊をサボると、たまにはいいこともあるなぁと思ったんでした。
今年もダイアリーで頭を悩ませる時期がやってまいりました。
店頭にダイアリーが並び始めましたね~。
ダイアリーを使い始めたのって、いつ頃ですか?
私は大学1年生の頃からだと思います。
私が小・中・高校生の頃は、周囲で使っている子はいなかったような気がします。
今の子たちは使うのかしら。いや、もう紙のスケジュール帳なんて使わないの?
若い子たちのダイアリー事情が気になる。
一浪して大学に入って、演劇のサークルで制作の仕事をしていたので、そこそこ書くべき予定が増えたというのもありますが、私の場合、どちらかというと先の予定ではなく、日々の記録を書くために使っていました。
学校→帰宅
学校→サークル→帰宅
学校→サークル→飲み会→帰宅
学校→サークル→飲み会→翌朝帰宅(授業はサボる)
と、こんな感じで自分の行動を記録していました。
それは今でもほとんど変わっていないかも。
一貫してマンスリーが好きなことも変わりません。
そんな私が、今年から「ほぼ日手帳」を使うようになってしまいました。
なんか流行ってるから避けてたんですが、軟弱な天邪鬼である私は、ほぼ日ユーザーたちの楽しそうな様子に容易く陥落したんでした。
とりあえず来年も「ほぼ日手帳」を使おうと思っています。
ただ、サイズやカバーで悶々と悩む日々が続いていて、まだ買えずにいます。
今年は文庫サイズの「オリジナル」だったんですが、来年はA4サイズの「カズン」にしようかな~とか。気に入ったカバーがないので、今年も何か考えなければな~とか。
まだまだ私のダイアリー狂想曲は続きそうです。
インド風チキンカレー@社員食堂
カレー月間は終わったはずの我が社の社員食堂(→前回の記事)。
あれ~? 今日も美味しそうなカレーが出てました。
インド「風」チキンカレー。
「風」ってところが正直だな、と
ドロっ、モタっとしたカレーで、とっても美味しかったです~♪
そして素揚げした舞茸!
舞茸、カレーに合う~。
レッドカレー@社員食堂
我が社の社員食堂は今月、カレー月間でした。
週1ペースでいつもと違うカレーが出ます。
ところが、ことごとく自分の休みと重なってしまい、やっと最後にレッドカレーを食べることができました。
この、なんか頑張ってくれてる感じがすごくいいんですよね~♪
あと、お皿のダサさがなんとも可愛い。
あ~、カレー食べたい。
カレーを食べると、無性にまたカレーが食べたくなります。
私の「夏フェス」が終わりました。
バレエ界に、3年に1度の「世界バレエフェスティバル」というものがあります。今年は第15回目でした。会場は上野の東京文化会館。写真のように出演ダンサーのパネルやシャンデリアが飾られ、いつものホワイエより華やかに演出されています。
2プログラムに特別プログラムを加え、開催期間が半月ほどのフェスティバルになります。出演ダンサーは40名ほど。世界からスターダンサーたちが集まり、その顔触れは非常に豪華です。まあ、世界には優れたダンサーがたくさんいるので、大人の事情とかいろいろあって、その顔触れは決まるのだと思いますが、皆さん一流で間違いないと思います。
4部構成で、上演時間は4時間半。なかなかハードです。体力だけでなく、40人20組の演目を集中して見るので、頭も疲れてきます。帰りの電車で感想をツイートして、リツートやいいねをもらって承認欲求を満たしている自分にウンザリしたりして、また疲れます。
こんないいダンサーだったんだ~と初見のダンサーに感激したり、好きじゃないから最近は見ていなかったけどいいダンサーになったな~(上から目線)と見直したり、ベテランはやっぱすげぇと感嘆したり、なんだかんだでとっても楽しい私の夏フェスでした。
1日に1回は炭水化物を。
お粗末な写真ですみません。
社員食堂でこそこそ撮ってるもんで、、、。
周囲に「このインスタ野郎が」と思われるのが嫌で、嫌で(自意識過剰)。
最近の私のお昼ごはんです。
寂しい食事ですが、ダイエット中なので、こんな感じにしてます。
お腹はいっぱいになるので、本人は寂しくないんですが。
すぐにお腹いっぱいになるけど、すぐに何か食べたくなるんですよね~。
体質なのか、病なのか。
お昼は基本、ごはん(健康米)、おかず一品、漬物の3品で頑張ってます。
本当はお米も食べたくないんですが、最近、お通じが悪くて、、。
1日に1回は炭水化物も摂ろうかなと。
痩せるためにはお通じが大事かな~と。
でも、全然お通じよくならないし、全然痩せない。
摂取カロリーに消費カロリーが追い付いてないんでしょうか。
とういか、もう年なんですね、、。
これが年齢を重ねるってことなのか、と。
食事制限だけでサラッと痩せられるのは、若いときだけなんですね~。
コンビニでのチケット発券のこと。
バレエ公演のチケットをよく取ります(趣味はバレエ鑑賞です)。
最近はどの興行団体もバレエ団も、ほぼインターネットチケットシステムを導入していて、とても便利です。
そしてほとんどが座席選択システム。
昔は考えられなかったですよね~。
10時からチケットぴあに電話をかけまくったものです。もしくは日も昇らないうちから店頭に並んだ。今でも人気公演のチケットを取るのは大変だと思うんですが、バレエ公演の場合、よほどのことがなければ「瞬殺」ということはないので、このシステムで快適に運営できているんだと思います。ときどき混雑しててログインできなくて、焦ることはあるけど。
おそらくインターネットでチケットを取る人の多くが、
「クレジットカード決済/コンビニ受け取り」
を選択しているんじゃないかと思うんですが、違うでしょうか。
コンビニでクレジットカード決済もできるけど、手数料がかかるので、同じクレジットカード決済ならチケットを取ったときにネットで支払ってしまうほうが便利です。
「コンビニで現金支払い/コンビニで受け取り」
という人も多いのかな~と。郵送は何度も使うと馬鹿にならない値段だし、不在にしていることが多いので、ほぼ利用しません。
先日、スマホでメールの画面を見ながら、レジで店員さんに引換番号を口頭で伝えようとしたら、
「では、スマホを貸してください」
と言われ、一瞬「え?」と思ったんですが、不意打ちだったので思わず渡してしまいました。
でも、やっぱりなんか嫌だなと思い、
「自分で言うので、返してください」と言ってしまいました。
向こうはきょとんとしてましたが、驚いたのはこっちですよ~。
これまで何度となくコンビニで発券してきましたが、「スマホを渡せ」なんて言われたの初めてです。
他人のスマホに触るのって、ものすごく抵抗があるのは私だけでしょうか。
個人情報が云々の前に、スマホとか眼鏡とか、顔や手の脂が付着してそうなものに触れるのことが、ものすごく苦手です。
別に潔癖症ではないですし、他人を汚いと思っているわけでも決してありません。
ただ、なんとなく苦手。
人の眼鏡なんて絶対にかけたくないし、自分の眼鏡も申し訳なくて渡せない。
ときどきいませんでした? 眼鏡かけさせて~っていう女。
いつもとちょっと違う自分を見せて、ギャップ萌えを狙っているような女(←偏見)。
あの「眼鏡かけさせて」女がとにかく恐怖だったし、「かけてみ?」みたいな男も苦手でした。
ちょっと話は違うけど、小学生の頃、男子の上着を着て「大きい~」とか言ってる女も苦手でしたね~。
チケット代や手数料の支払いが完了している場合、レジを通さなくても発券できるシステムを導入してほしいです。
常日頃、不思議に思っていること。
いつも不思議に思うんですが、
女性用お化粧室で、手を洗う場所でお化粧直しなどをしている人は、どういうつもりなんでしょう?
ちゃんとパウダールームのあるお化粧室なんですよ?
パウダールームがないなら、少しの時間、手を洗う人が困らない程度に鏡を利用するのは致し方ないことだと思います。
それだって、自分の手鏡を使って、一歩下がってすれば済む話です。
パウダールームが混んでいるわけでもなく。
本当に不思議でなりません。
とういか、邪魔。