エヌの解放

40代独身女の適当な日常です。

あの、ワクワクする「重み」。

『ツイン・ピークス』の新シーズン、『ツイン・ピークス The Return』が間もなくWOWOWで放送されます。

因みに、初期のテレビドラマのシリーズを日本で最初に独占放送したのもWOWOWだそうです(ウィキペディアって便利)。

アメリカで最初に放送されたのが1990年、日本で最初にWOWOWで放送されたのが1991年、1992年には地上波(TBS)で放送されたらしいです(ウィキペディアって本当に便利)。

ハマったことありますか?

ミーハーだけど天邪鬼という、少々面倒くさい性格の私は、ブームが落ち着いてからハマった口です。後にも先にも、海外ドラマにハマったのは『ツイン・ピークス』だけかもしれません。

確か高校生の頃だったと思うんですが、地元のお祭のとき、商店街のTSUTAYAが店頭でレンタル落ちのビデオのSALEをやっていたんです。全巻で1万円はしなかったと思うんですが、高校生のお小遣いで買うにはちょっと勇気のいる金額でした。当時の高校生ですから。意を決して買ったわけですが、パイロット版+全14巻で、VHSテープ15本です。持って帰るのが大変でした~。でも、あの重みが、ワクワクするんですよね。

そういえばもうずっと、あの重みを味わってないなぁ、と。重たいものはネットで買ってしまうし(重たくなくてもネットで買ってしまうけど、、、)。全巻大人買いして、「やっぱりやめればよかったかな」とか途中で後悔したりしながら、右手と左手で持ち替えながら帰る、あの不思議な高揚感。あれは、不便な故にもたらされる特別な感情だったのか、単に若さ故の情熱だったのか、どちらなんでしょう。今、重たい思いをして持ち帰ってもワクワクするような物って、自分にあるだろうか・・・と、考えてしまいました。