エヌの解放

40代独身女の適当な日常です。

キノコの缶 @ Flying Tiger Copenhagen

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先日実家に帰ったとき、姉がキノコの缶をくれました。

フライングタイガーコペンハーゲンで見つけて、買っておいてくれたんだそうです。

私のキノコ好きを知っているので、ときどきいい感じのものを見つけると、買ってきてくれるんです。

以前、仲良くしていた職場の同僚も、キノコのオブジェを買ってきてくれたことがありました。

そんな彼女は今、沖縄にいるんですが、沖縄からもキノコグッズを送ってきてくれます。

有り難い話です。

因みに、その子の彼氏も、「これ、◯◯(私の名前)さんに」と言って

キノコのシールを買ってきてくれたことがあります。いい奴だな(♪)

「キノコが好き」って、言っておくもんだなぁと思いました。

可愛いキノコが増えるのも嬉しいけど、それよりも、

私のいないところでキノコを見て、私を思い出してくれることが、なんか嬉しいですよね。

他人から見た自分が真実のような気がする。

昨日は姉と甥っ子が実家に遊びに来ていたので、私も仕事の後、実家に顔を出しました。

滞在時間は1時間、、、。

姉は月1回のペースで帰ってきているので、たった1時間のために無理して帰らなくても、また来月会いに行けばよかったんですが、なんとなく「行かなきゃ」という思いに駆られるんですよね、、。

どうしてなのか、自分でもハッキリとはわからないんですが、

たぶん私は、人からよく見られたいんだろうな~と思います。

それが家族であっても。

姉たちが帰ってきているのに顔を出さないなんて、「薄情」だと思われるんじゃないか、という不安があるんだと思うんです。

家族なのにおかしいでしょうか?

これが逆の立場だったら、薄情だなんて思わないんですけどね。

 

手土産にデパ地下のタルトを買っていきました。

すると姉から、ハーゲンダッツのアイスを買ってきてほしいとメールが。

「デザートならタルトがあるよ」と言えませんでした。

もし言ってしまったら、本当はアイスが食べたいのに、私に気を遣って

「じゃあアイスはやめて、タルトを食べよう」

ということになってしまうんじゃないかと思うと、言えなかったんです。

タルトの袋を下げいてる自分の手が、なんだかとても虚しく感じてしまいました。

 

私って、本当に自分のことが可愛くて、自分の気持ちばっかり大切にしてるんだな~と思ってしまいました。

喜んでほしくて買ってきたお土産なのに、喜ばれないと思ったら虚しくなるなんて。

結局のところ私は、相手に喜んでほしいのではなく、感謝されたかったんでしょうか。

「いい人」だと思われたかったのかもしれません。

 

 自分では相手のためにやっているつもりなのに、

「結局は自分のためだよね」とか、

「結局、◯◯(私の名前)は自分が一番好きなんだよね」とか、

何度か言われたことがあります。

人から見た自分って、案外真実なんじゃないかと思うんです。

自分のことは自分が一番わかっていない気がする。

だから、私ってそういう人間なんだな~って。

でも、自覚がないので、どう直したらいいのかわからないんですよね、、。

ぺヤングやきそば「パクチーマックス」を食べました。

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昨日に引き続きパクチーネタです。

ぺヤングが出している「パクチーマックス」を食べてみました。

かやくはパクチーのみなので、できあがりはこんな感じ。 

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パクチー、もうちょっと大きくてもいいのに、、。

湯切り口から少し出ちゃうんですよね。無理なのかな、、。

 

これだけだとちょっと寂しいので、勝手に鶏モモの挽肉を足してみました。

それしかなかったので、、。

 鶏モモ肉を胡麻油とにんにくで炒めて、塩・胡椒しただけ。

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それでもまだ寂しい(笑)。

でも、美味しかったです~♪

もっとパクチー感があってもいいけど、私は美味しかったです。

他に足せるものないかなぁと考えたんですが、

シーフードとかも合いそうです。

「パクチーナッツ」(@タイの台所)を食べてみました。

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先日コンビニで見つけた「パクチーナッツ」。

もともとパクチーは好きだったんですが、

最近のパクチーブームに乗っかって、ちょこちょこパクチーものに手を出してます。

仕事帰りにコンビニで夜のお供を探していたところ、この「パクチーナッツ」を発見。

流行りものが好きなくせに、流行りものを買うのは恥ずかしいという自意識過剰女なので、

レジに持って行くのがちょっと恥ずかしかったです。

 

そして食べてみたんですが、

・・・・・。

なんか、違う。

確かにパクチーも感じるけど、もう一つなんか主張してる味がある。

味に鈍感と言いますか、何かが主張してるのはわかるんだけど、

それが何なのかはわからないんですよね~。

原材料を見たところで、自分が感じている味がどれかわからないので意味がない、、。

 

そしてそして、パクチー感がぜんぜん足りないですー!

もっと「パクチーパクチー」してほしい。

パクチーが得意じゃない人でも食べやすいようにという配慮なんだろうか。

いや、そもそもパクチーが嫌いな人は控えめだろうが食べないと思うんですが、、。

パクチー好き予備軍を獲得するためには、控えめであることも大事なのかな。

パクチー好きがむせるくらい、「パクチーパクチー」してほしいです。

パッケージはこんな感じです~。

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一汁一菜と、箸置きのある暮らし。

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昨日はマスキングテープのことを書いたんですが、今週の『マツコの知らない世界』のもう一つのテーマは、<マツコの知らない「箸置き」の世界>でした。

案内人は、2000個の箸置きを収集したという串岡慶子さんという方。

「一人暮らしだから箸置きは、、」というマツコさんに

「私も一人ですよ」と串岡さん。

その後、串岡さんの暮らしが紹介されたんですが、

窓辺に設置されたテーブルがまず印象的で、私もあんな風に自然光の差し込むテーブルでご飯を食べたい!と思ってしまいました。

マツコさんの接し方も丁寧で楽しかった。

案内人に対するマツコさんの反応がいつも面白くて、そこも楽しみにしているんですが、串岡さんに対しては初めから穏やかでリスペクトしている空気があったような気がします。

最初は、いわゆるコレクターさんで、生活云々という話ではないと思って見始めたんですが、彼女が提案したいのは「箸置きのある生活」なんだなということが、途中からわかってきました。

とは言え2000個ですから、もちろんコレクター精神もお持ちだと思いますが(♪)。

で、影響されやすい私は猛烈に箸置きを使いたくなりまして、ずっと飾ってあっただけのキノコの箸置きを初めて使いました。

わざわざキノコのランチョンマットまで敷いて。

わりと食事には時間がかかるほうで、何度も何度も箸が止まるんです。

そのたびに、箸は箸置きへ。

それだけで、なんかいい時間が流れる気がします(笑)。

子どもの頃から食べるのが遅くて、家族で食事に行ってもいつも食べ終わるのは私が最後でした。今でもそうです。友人と食事をしても、私がいつも遅い。

でもそういえば、家でも外でも両親に食事を急かされたことは一度も記憶にありません。有り難いことだよなぁと、最近思います。

 

箸置きって、結構コレクター心をくすぐるアイテムだと思うんです。

まずあの大きさ。そして、愛かったり綺麗だったり、時にはプッと笑ってしまうような面白いものがあったりして。しかもそれが、何個か揃ってるというところがグッときますよね。

並べて愛で甲斐のあるアイテムだと思います。

 

最近ものんびりと続けている一汁一菜と、箸置きのある生活。

夕食の時間だけでも、日常の面倒なことは忘れて、穏やかな気持ちになれたらいいなぁと。

一人でも、いや一人だからこそ丁寧な暮らしがしたいなと思いました。

 

マスキングテープ 「きのこ」

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昨日の『マツコの知らない世界』は、マスキングテープでした。

私も、その可愛さから、使う予定もないのにマスキングテープを買ってしまう女です。たま~に使いますけど。キノコ雑貨が好きなので、キノコ柄のマスキングテープも買ってしまいます。

有名なカモ井加工紙さんの商品で、「mt casa SHADE」という窓に貼るマスキングテープが番組内で紹介されていて、目隠しになるだけでなく、紫外線を99%カットしてくれるというので、放送中にオンラインショップで即購入してしまいました。

www.masking-tape.jp

昼間にキッチンに立つと、左側から猛烈に日差しを浴びるので、特に夏場は左腕が日に焼けそうで嫌だったんです。だから、左側だけ日焼け止めを塗って料理をしてました。そのキッチンの窓に貼ろうかな~と思ってます。余ったら脱衣所とかお風呂場の窓にも貼りたいんですが、水に濡れても大丈夫なのかな、、。

台湾のマスキングテープも可愛いものが多いらしく、ちょっと気になってます。特に、「菊水」とういメーカーが気になる。

tabiisara.com

jp.pinkoi.com

先生に落ち度があるとすれば、それは副作用を説明しなかったことではない。

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昨日は病院でした。

定期的に通っている皮膚科です。子どもの頃からアトピーがあるので、いまでもお世話になっています。症状がひどく、泣きたくなる時期もありましたが、いまでは言わなければ誰もわからないくらい症状は落ち着いています。でも、アトピーの人が見ればなんとなくわかるかも。アトピー同士は見抜きますからね。予約を入れないと長時間待たされるので、毎回数ヵ月後の予約を取って帰ってくるわけです。診察なんて1分くらいです。

先生(男性)「調子はどうですか?」

(ちゃんと症状は見て確認してくれます)

私「まあまあです~」

先生「お薬何本いる?」

私「3本くらいで」

先生「次も3ヵ月後でいい?」

私「いいです~」

これで終了。薬がまったく必要ないというわけではないので、ここ数年はこのスタンスでもらいにいってます。

弱いランクのステロイドを使っているんですが、以前別の先生(女性)が違う塗り薬を処方してくれたことがありました。その先生のおススメだったんでしょうね。私だけではないと思うんですが、アトピーの塗り薬には非常に慎重になります。万が一、少しでも症状が悪化するようなことになったらどうしよう…と思うと、とにかく新しい薬は怖い。そんな私の警戒心たっぷりな態度を察したのか、診察室のドアを閉める直前、先生が看護師に、

「やっぱり警戒してたね、、、」

と囁いているのが聞こえてしまいました。

私は心の中で、「やっぱり」って何!?とプチパニックです。

もうその瞬間、絶対にこの薬は使いたくない!と思ってしまいました。

しかし、そうも言ってられないので、一応使ってみることに。最初は調子がよかったんですが、途中から普段は一切できないニキビが出始めたんです。まさかその薬と関係があるとは思わず、次の診察のときにニキビのことを相談したら、

「ああ、それは〇〇(薬の名前)の副作用だからね」

とサラっと言われたんです。胃が震えるのを感じるほど憤りを覚えました。

どんな薬だって副作用はあると思います。いちいち説明していられないのかもしれない。でも、許せませんでした。もうその薬は絶対に使いたくないので、元の薬に戻してくださいとお願いしました。もらったニキビの薬も、もうその先生を信用できないので使いませんでした。

私は必要以上に感情的な人間だと思います。短気だし、、。でも、どうしても許せなかったんですよね、、、。年頃の娘っこが、顔を真っ赤にパンパンに腫らして、ひどい日は学校も行けず、どんな思いで部屋の中で過ごしているか。命に関わる病気でもないのにオーバーだと思われるかもしれませんが、私は私なりに絶望的な気持ちだったんです。

その先生に落ち度があるとすれば、副作用を説明しなかったことではなく、まだ患者がいるのに「警戒してたね」という会話をしてしまうという、意識の低さ、詰めの甘さだと思います。あの一言がなければ、「ああ、この薬は私には合わなかったんだな~」と、普通に思ってたんじゃないかな。

今は症状も軽いので、薬のことでモヤモヤすることはほぼありません。でも、上で書いたような思い出があるので、新しい薬を提案してきたら断ってしまうかもしれない。ちょっと症状が悪いと、ステロイドの強さを上げようか?と言われるんですが、「もうちょっと頑張ってみます~」と言って逃げています。ここまで書いて気が付いたんですが、自分、医者の言うことを聞かない面倒な患者なのかもしれません、、。

久々に本気でチケットを取りました。

昨日は出勤前にバレエのチケットを取りました。

私の仕事は10時半からで、チケットの発売は10時から。家で取っていたら間に合わないので、社員食堂にタブレットを持ち込んで10時前からスタンバイ。10時ジャストからサクサクとチケットを確保して、仕事に向かいました。何故そこまでしたかというと、12月に一般発売があった公演なんですが、発売初日に完売して、昨日が追加席の発売日だったからです。おそらく今回も瞬殺だと思ったので、久々に本気で取りました。バレエやダンスの公演で完売することって、それほどあることじゃないんです。なので、大事なチケットの発売日にお休みが取れなくても、10時半に出勤してから会社のパソコンでサクッと取れば済むんですが、今回はそういうわけにはいきませんでした(会社のパソコンでチケットを取っていることは責めずにスルーしてください、、)。私がチケットを確保した10分後には完売していたので、無事に取れたことに安堵しました。

取ったのは、ピナ・バウシュ・ヴッパタール舞踊団『カーネーション』のチケットです。振付家のピナ・バウシュは2009年に亡くなっていますが、その人気は衰えるどころか増しているような印象すらあります。生前に行われた日本公演はいつも人気でしたが、確か即完売ということはなかったと思うんですよね。幸運にも彼女の踊る姿、カーテンコールに登場する姿を見ることができました。舞台に感動した直後、カーテンコールに振付家が登場したときの高揚感は説明しがたいものがあります。

映画『トーク・トゥ・ハー』の中で、ピナが踊る『カフェ・ミュラー』の舞台が登場するので、バレエを見ない友人でもピナを知っているという人もいました。私はまだ『トーク・トゥ・ハー』は見ていないんですね、、。実際にピナが踊った『カフェ・ミュラー』の舞台は見たんですが。

今日、チケットを発券してきたんですが、いつもよりちょっと頑張って取ったチケットなので、妙に感慨深いものがありました。『カーネーション』の公演は3月。楽しみです。

ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団 『カーネーション-NELKEN』|彩の国さいたま芸術劇場

郊外にお洒落なお店が増えたのは、地元で店を構える人が増えたからでしょうか。

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今日も仕事でした。

朝、駅に着くと電車が遅延していたんですが、私は遅れてきた電車に乗ることができたので、逆にいつもより早く会社の最寄り駅に着いてしまいました。バスまで時間ができたので、いつもとは反対の階段を降りて最近できたパン屋さんへ。最近は田舎にもお洒落なお店ができるようになりましたよね。昔は洒落たパン屋さんなんて私の住んでいる田舎にはなかったんですが、今ではカフェだのベーカリーだの定食屋だの、雰囲気のいいお店が増えてきました。地元で店を構えようという人が増えたということでしょうか。地元のお洒落なお店は、実は苦手です。自称お洒落さんが集っていそうで怖い(笑)。たぶんそれは、私の偏見と妄想だと思いますが。

お昼ご飯用に上の写真のパンを買いました。左が杏あんパン、右がマシュマロヌテッラです。なんだ?マシュマロヌテッラって。自分でトレーに取るシステムではなく、お店の人に取ってもらうシステムなんだから、どこで切っていいかわからない名前とか、どういうイントネーションなのか判断しかねる名前はやめてほしいです(苦笑)。スラスラ読んで間違えてたら逆に恥ずかしいから、わざとたどたどしく注文するという、面倒くさい人間です、、、。

調べたんですが、「Nutella(ヌテッラ)」というチョコレート風味のヘーゼルナッツペーストがあるんですね。知らなかった~。このお店のマシュマロヌテッラは、チョコ入りのベーグルにヌテッラを塗って、マシュマロを挟んで焼いてありました。

最近、歳のせいかどうかはわからないんですが、あんパンが好きになってきました。以前は自分から積極的にあんパンを買うことなんてなかったんですが、ここ数年はあんパンが気になって仕方ありません。特に、「変わりあんパン」が気になる。今日の杏あんパンしかり、季節によって柚子だの金柑だのイチゴだの、いろんなあんパンが出てくるんですよ~。私のイチオシは木村屋の「いちじくくるみ」です。木村屋の現在の季節のあんパンは「甘夏チーズ」だそうです。た、食べたい。

夕飯は具だくさん味噌汁と十六穀米といぶりがっこ。昨日、大量に茹でて冷凍しておいた里芋を使いました。食後はコンビニスイーツ。可愛かったので写真を撮ってしまいました。一応これ、ダックワーズです。

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また今日も、夜お風呂に入るのは諦めることになりそうです。もう疲れた、、。朝、まだ外が薄暗い時間帯にゆっくり湯船に浸かるのも悪くないです。これからお化粧を落として寝ます。

おやすみなさい。

www.kimuraya-sohonten.co.jp

 

久々に『黄色い本』が読みたくなりました。

今日もまた、夜にお風呂に入ることを諦めました。

冬はどうにも駄目です。炬燵から出たくなくなってしまいます。「今からお風呂に入ると、スキンケアをして髪を乾かして、寝るのは1時間半~2時間後だな」と思うと、嫌になっちゃうんですよね、、、。

今日の夕飯は、作っておいたミネストローネと春菊のおひたし、十六穀米、いぶりがっこでした。一汁一菜になってますよね。最近、春菊が大好きになりました。今までも嫌いではなかったけど、「すき焼きに入ってれば食べるけど、それ以外では別に、、、」という程度だったんですが、おひたしが最高に美味しいです。タレは醤油、中華だし、胡麻油。

夕飯を食べながら、フジで放送されていた歌舞伎の中村屋ファミリーの独占密着番組を見てました。結婚して、子供を授かって、家族を形成するってすごいことだな~と思いながら。

その後は22時頃から里芋を茹でました。買っておいた里芋を一袋全部茹でて、使いやすい大きさにカットして冷凍。主に、一汁一菜の「一汁」に使うつもりです。

お風呂は朝入ろうと諦めて、0時頃ようやくお化粧を落として洗顔して、スキンケアをして、今に至ります。で、ベッドでコーヒーを飲みながらブログを更新。なんとなく見ていたETV特集のアンコール放送「加藤周一 その青春と戦争」から「チボー家の人々」というのが聞こえてきて、そういえば私は途中で挫折したなぁ、と。高野文子さんの漫画『黄色い本』がめちゃくちゃ面白くて、つい手を出してしまったんですが、普段からあまり本を読まない私にはハードルが高かったです。漫画はすべて実家に置いてきてしまったので、ふと読みたくなったときに手に取ることができないのがとても悲しい、、。

こんな1日でした。

www.amazon.co.jp