ＬＩＮＥ世代の気持ちがよくわかりません。
それとも、世代は関係ないのか？
私がＬＩＮＥをやっていないことが原因なんでしょうか。
一回り以上年下の職場の女の子が、彼氏とのＬＩＮＥの頻度についていつもモヤモヤしています。
「いつもならこのくらいの時間に返事が来るのに、昨日は丸一日来なかった」
とか、
「以前は夜に返信が来たのに、最近は朝に来る。その違いは何ぞや？」
とか、
「ここでラリーが切れたのには何か意味があるんだろうか」
とか。
いやいやいや、おばさんには何一つ不自然に感じられませんです～（苦笑）。
よくよく彼女の話を聞いてみると、気兼ねなくずっとラリーを続けられるのが信頼の証なんですって。
なるほど～。私は逆だと思ってました。
返信が遅れても、ちょうどいい頃合いでラリーを終えても、そのことで気を遣わなくて済むほうが信頼度が高いと思ってました。
それはきっと、私自身が電話もメールもに嫌いだからかもしれません。
ずっと繋がっていたい人にとっては、気兼ねなくラリーを続けられないのはストレスなんですよね、きっと。私は続くほうがストレスなんですけど、、。
つまり、根本は同じということか。
いずれの場合にしても、自分が望む状態を気兼ねなく維持できるのがベストということなのかな、と。
私自身、特に用がなければ１カ月くらい彼氏と連絡を取らくても平気な女ので、彼女の悩みを真に理解することは難しいのでした、、、。
最近のおやつ。
森永のアイス「ＰＡＲＭ」の、❝ピスタチオ＆チョコレート❞
ピスタチオ感は控えめでしたが、美味しかったです～♪
