現在私と母が住んでいる家の隣に、かつて我々が暮らしていた家が建っていたんですが、数年前に解体・売却し、今年の2月、ついに新しい家族が引っ越してきました。
ご両親とお嬢さんの3人で住むんだと、挨拶に来たときに言ってたそうです。
こちらの対応は全て母がやってくれているんですが、あちらは全てお嬢さんが対応しているそうです。ご近所への挨拶から何から、基本的にお嬢さんがやってます。私より若いと思うんですけどね~。母に任せっきりな自分が、とても子どもに思えてきましたよ、、、。
それはさておき、お隣さん、どうやら猫ちゃんが一緒に暮らしているようなんです。
どうりで玄関に猫の形の傘立てが置いてあると思ったんですよね~♪
猫が好きじゃなければ、絶対に猫の傘立てなんて置かないですよね。
先日母が、「今なら猫ちゃんが窓辺にいるよ!」と言うので、二人してお隣の猫ちゃんチェックをしてしまいまいた。
でも、気をつけなければ、、。
こっちはただただ猫が見たくて仕方がない、猫に飢えている女たちなんですが、向こうから見たらただの覗きですもんね、、、。
母と二人でハッとして、「やばい、今後は絶対に見るのやめようね」と誓い合ったんですが、あのとき気付かれてなければいいけど、、、。
うちにもご飯を食べに来ている外猫ちゃんがいるんですが、馴れていないのでほとんど触ることはできません。外で猫にご飯をあげている我々に気付いたら、過酷な環境に猫を置いている私たちを軽蔑するんじゃないだろうかと、今はちょっと心配です。
というわけで、うちのニャンコ。触らせてくれたら最高なんですけどね~。でも、怖がらせるのは本意ではないので、無理に触ろうとは思っていません。近くでの撮影はわりと許してくれます。
これはズームで撮った写真をさらに拡大した写真です。
この、「なに撮ってんのよ」と言いたげな冷たい視線が最高です♪