エヌの解放

40代独身女の適当な日常です。

【2023年の手帳】ほぼ日手帳「カズン」の英語版が出る!

 

来年の手帳が店頭に並び始めましたね。

毎年、このシーズンはワクワクします。

去年はかなり悩んだんですが、今年は考えが固まっているので、頭を悩ませる必要はなさそうです。

それでも、お店に並んでいる手帳を見ているだけでワクワクするし、欲しくて仕方がなくなってしまうデザインのものもいっぱいあって、いつも「我慢、我慢」と自分に言い聞かせながらロフトをウロウロしてます。

去年、相当悩んだのは、4年間使い続けた「ほぼ日手帳」から離れようと思ったからです。

uchuotsukuruotoko.hateblo.jp

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ほぼ日手帳はとても使いやすいんですが、どうしても嫌な点が2つほどあります。

 ① 糸井重里さんが苦手ということ。

 ② 365日、毎ページに掲載されている「日々の言葉」がウザいということ。

なんで?と聞かれても困るんですが、とにかく糸井重里さんが苦手です。

もう一つの「日々の言葉」。これも本当にウザいです。

いい言葉、素敵な考え方、愉快なエピソード、などなど。ページの下に掲載されているんですが、一度も読んだことがありません。「読んでないならいいじゃん」と思われるかもしれませんが、普通に邪魔です。その分、書くスペースが欲しい。

大体、素敵な言葉や考え方なんて、他人に押し付けられたくないです。

そんなわけで、少しほぼ日手帳から離れようかな~と。

A5サイズで1日1ページ

この条件で色々と探した結果、辿り着いたのが「EDiT」でした。

でも、悔しいけど来年はほぼ日手帳に戻りそうです。

EDiTもいい手帳なんですけどね~。

やはり、マンスリー、ウィークリー、デイリーが全て入ってあの厚さ。そして方眼用紙。この条件を揃えているほぼ日手帳に戻らざるを得ないかな、と。

そしてなんと、来年からほぼ日手帳の英語版がすべてのサイズで登場するんです。

私が愛用していたA5サイズの「カズン」と呼ばれる手帳には、これまで英語版がありませんでした。

何故、英語版の登場に私が歓喜したか。

それは、「日々の言葉」も英語だからです!!

英語は不得意なので、うっかり目に入ってしまっても、内容までは入ってきません。

大学受験以来、英語には触れてきていないので、じっくり読めば内容を理解できることもあるけど、、、、という程度です。

カズン(A5サイズ)の英語版の登場。

これは私にとって、もう一度ほぼ日手帳に戻ろうと思える朗報でした。

散々、文句を言ってすみません。

文句はあるけど、やっぱりほぼ日手帳は使いやすいんですよね~。

 

最近購入したNewペン。

ゼブラのマイルドライナーの、「マイルドオリーブ」と「マイルドスモークブルー」です。

マイルドライナーは安くて(110円)、とっても書きやすいので大好きです。

何と言っても、インクが裏に抜けないのがいいです。

 

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